中川繁夫の寫眞と文章

中川繁夫の寫眞帖ブログ、撮影被写体は釜ヶ崎、白虎社、京都、撮影期間は1978.9~1984.3です。

誤解をおそれずにいえば、写真は簡単に作れます。
写真を撮る、つまりカメラのシャッターを押す。
押すだけで写真が撮れる、デジタルカメラです。
昔のことはどうでもいいことだけれど、昔は。
昔は、とついつい比較してみたくなる年代のわたし。
昔といってもつい最近までのことですが、フィルム時代。
これとの比較は、追々やっていくこととして、今は、現状分析。
カメラを持つことがが大衆化して、今や誰でも持っている環境です。
誰でもとはいっても、赤子から幼児を除いて、ですね。
つまりひととしての意識が起きておれば誰でも、です。
市販のデジタルカメラ、かなり簡単に、写真が作れてしまいます。
つまり、写真は、いまや誰でも簡単に作れるんです。
この、誰でも簡単に作れるということが、写真の現在でしょう。
作家がうんぬんなんて言わなくて、ひとの欲求を満たす道具として。
市販されているデジタルカメラ、簡単操作で撮れるんです。
食べる、寝る、これが満ちたら、自己表現をしたい欲求ですね。
この自己表現欲求を満たすための道具としての、デジタルカメラ。
むつかしいことはいわなくて、カメラは自己癒しの道具みたいだから。
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     京都写真学校 2013.12.1

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