中川繁夫の寫眞と文章

中川繁夫の寫眞と文章。撮影被写体は釜ヶ崎、白虎社、京都、撮影期間は1978.9~1984.3です。

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中川繁夫のホームページ
ブログには、なるべく毎日、記事をアップしないと、アクセス数があがらない、という。
ぼくはブログを広報の中心に使いだしてもう十数年になります。
広告の手法として、そのころは有効だったと思えますが、最近は、そうではないですね。
といって、それ以外の広報となると、広告費がいるわけで、それはやらないでいます。
個人的には、現在、お金がない、以前のような使い方はできない、これ本音です。
これまでに費やしてきた書籍代とか出資とか、すべていまは他者の手元にあります。
身ぐるみ剝がれて、少しばかりの生活費を確保して、新しいプロジェクトを立ち上げた。

現代表現研究所、フォトハウス表現塾、カフェ&プレス、フォトクラブ京都。
なにをしようとしているのかよくわからない、と言っている人がいるそうです。
枠組みをもたなくて、お金に繋がることでしか価値判断できない人には、わからない。
漱石の時代にも、漱石は功利主義に嘆いていたじゃないか、資本主義というなかで。
その資本主義のなかで、どうやって人間性を確保していくんだい、これが課題でしょ。
先のことがわからないから、わかるように話を共有しょう、ということなんですよ。
既存の枠組みの中にはいって、そこでしか見えない人には、わからないことです。
現代表現研究所HP

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中川繁夫のホームページ
二か月に一回、佐野毅さんと朝ミーティングしているのですが、モーニングはこれです。
モーニングサービスの一番高いやつで900円です。
朝ご飯としては、なか卯で250円から朝定食があって、一番安いのを食べるのに、です。
そのかわり、朝昼兼用で食べるから、逆に安上がりかも知れない。
金額にこだわるのは、いかにして食を豊かにするか、出費に対して、という理屈です。
完全手作り、地産地消、理想はそうだけど、現実はそうはいかない。

年金生活者で一日の食費千円、という枠を決めたら、どれだけのことができるか。
これ、テーマですよ、現実の高齢者の食にかける費用のことです。
一日千円としたら月三万円、年金収入が六万円の場合も国民年金だけならあります。
生活保護を受けたら、十三万円程給付されるのか、、これが最低ラインですね。
収入が生活保護費を下回るなら足らない分だけ生活保護受けられるんですね。
だれもがリッチな生活ができるかといえば、決してそうではない、900円の贅沢。

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現代表現研究所HP
日々、なにをしているのか、分からないから、記憶にとどめるために、日々。
堀内さんと四条烏丸の喫茶店で会って、お話ししました。
フォトハウス表現塾の話題で、どのような形にしていくか、の予測を立てました。
想うほどにはいかないのが世の常ですが、これまでとこれから、しの確認です。
すでに二年が経って、その当初から堀内さんと共同歩調で、二人三脚でした。

日の暮れるのが早くて、五時過ぎには暗くなってしまいます。
冬至が近づいてきている、冬に向かっている、寒いのは嫌ですね。
毎年、こうして12月を越えていくのだけど、今年は、ちょっと違う。
今年いっぱいで車乗るのをやめようと思っています。
もういい年だし、事故ったら大変だし、経費もばかにならないし、ということ。
なにかと区切りの年になりますね、年号も来年には新しくなる。
中川繁夫のホームページ

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 何度か中断しながら自伝を綴っておりますが、春先までの処を読むと、大学生になった頃のところまでを書いています。大学に入学したのが1968年でした。高校を卒業して二年間十字屋楽器店に勤め、一年間浪人生活をしていて、立命館の第二文学部に入学できました。受験のことでいえば、受験勉強のために予備校に通いました。岡崎にあった京都予備校でした。高校を卒業した年に、彼女ができていて、彼女は金沢に住んでいて、まだ高校生でした。大学に進学するということで大阪の守口にある大学に進学してきました。近くに住むようになって、交際が始まっていきました。

 今から半世紀前、五十年も前の話で、いまこれを書いている社会環境は、当時と比較しようもないくらいに変化しています。手紙と電話しか通信手段がなかった時代で、名神高速道路が開通したころで、東海道新幹線が開通して何年か経っていた時代です。大学への入試は早稲田と同志社と立命館を受験し、立命館だけ合格でした。早稲田の演劇、同志社の美学、立命館の近代文学、いずれも魅力を感じていましたが、大学へ入学当初には学生運動さかんな折り、たぶん必然だったと思うけど、そのなかに入ってしまいます。セクトに入るのではなくノンセクト。ノンセクトラジカルと呼ばれた一群のなかの一人でしょう。

 思想のこのことでいえば、京都の府立高校に入学して、生活する地域の環境が革新派的な共産党、それと創価学会だったと思えます。高校の一年生のころには「うたごえ運動」があって、枠組みは理解することなく、グループで歌っていた。音楽が好きだったし、ロシア民謡とか、けっこう心に滲みるモノがありました。学会の本を読ませてもらいました。文学書は詩や小説で、外国文学の中高生必読みたいな詩や小説でした。小説で感動したのは「されどわれらが日々」という柴田翔さんの小説で、芥川賞を受賞した作品、文芸春秋に掲載されたのを高三の夏休みに読み、感動しました。もうひとつあった、マコとミコ、タイトルは「愛を見つめて」だったか、読みましたね。そんな背景を経ながら、大学生になって、民生青年同盟系ではなくて。三派全学連に代表の潮流に興味を持っていったところです。
(続く) 

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12月の「カフェ&プレス」開催案内です。
開催日は、12月15日(土)です。
開催時間は、午後2時から5時まで。
開催場所は、AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
英語
レインボー・イングリッシュ・メソッドのHP
を学ぶ新しいメソッドを編み出した<ENGLISH WORKSHOP>
イングリッシュ・ワークショップをカフェ&プレスの前段で開催します。
開催日時:2018年12月15日(土曜日)13:00~14:00
開催場所:アマノコーヒーロースターズ
   堀川今宮上ル西側(市バス東高縄町駅より南)
内容;英語のアクセント・子音、
   英語の歌詞・フレーズを使った発音ワークショップ
経費:コーヒーと簡単なお菓子付きで1000円
お問い合わせ:
   レインボー・イングリッシュ・メソッド代表
         <石塚ふみえ>まで
   Email:fxisizuka@gmail.com

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現代表現研究所HP
現在、中川が主宰する大きな枠組みとして<現代表現研究所>を設置しています。
そのなかに<フォトハウス表現塾><フォトハウス><総合文化研究所><京都写真学校>を置いています。
また、現在、参加費無料の企画として<カフェ&プレス><フォトクラブ京都>を主宰しています。

先日<レインボー・イングリッシュ・メソッド>を立ち上げられた石塚さんと共催することを話し合いました。
フォトハウス表現塾は学びの枠組みですが、ここにワークショップを置く、という内容です。
具体的には、この12月15日には<イングリッシュ・ワークショップ>を開催します。
年が明けて早期に、イングリッシュWSとフォトWSとビデオWSの三つをカフェ&プレスの前段でおこなうという企画です。

フォトハウス表現塾を共催する団体は、フォトハウス表現塾、あかつき写房、アマノコーヒーロースターズ、レインボー・イングリッシュ・メソッド、この四団体です。
協賛団体は現在、田村寫眞館、ギャラリー・DOT、ワンダフルテーブル、京都ベジラボ(株)、京翠(株)の五団体です。
今後、共催できる団体、協賛をいただける団体を募っていきたいと考えています。
2018年になって枠組みがすこしずつ出来上がってきたところで、善意に拠っています。
そのほか、<現代を表現する>というテーマを研究する人を求めています。
賛同していただいているみなさま、よろしくお願いいたします。

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