日々記録

中川シゲオの日々記録。釜ヶ崎、白虎社、京都、の写真を収録しています。撮影期間は1978.9~1984.3でした。

2019年02月

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中川繁夫のホームページ
いまはスマートフォンのカメラ機能を使って、写真を撮ることが多くなりました。
撮った写真を公開するのも、あたりまえに、簡単に、公開できるようになりました。
このように言うと、かってフィルムだったとか、展覧会に出したとかの話になります。
これは過去をいっぱい知っているからで、若い人は、そんなこと関係なく、写真を撮る。
今を撮る、というのは撮る人の感覚、とか思い、を表現することで、記憶に基づきます。
感動する、というのも、きっと記憶が呼び覚まされてきて、心が動くんでしょうね。
自分が感動したからといっても、他者が感動するかどうかはわからない。
感動を共有するのが、写真を介在させることの目的なら、そこには共通の記憶が存在。
ここらあたりが、写真を撮って、写真で表現する、というヒントがありそうですね。
といいながら、載せた写真は、まったくぼくのひとりよがりな記憶に頼った写真です。
写真は、浅野川大橋から見た卯辰山、手前にはひがし茶屋街がある処です、金沢。
<はな>と<小説>のホームページ

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中川繁夫のホームページ
金沢の街を歩いていたら、むしょうに文学のことが気にかかってきました。
秋声とか、鏡花とか、もう古い人なのに、この界隈ではまだ話題の小説家ですね。
ぼくが十代の終わりごろ、よく読んだのは室生犀星でしたが、性に目覚める頃。
なんとなく、そのタイトルには、強く惹かれた記憶がよみがえってきます。
いちおう、全部とはいえませんが、文学史上の小説家のことを学びました。
自然主義とかプロレタリアとかありますが、近年は耽美派、耽美主義ですね。
若いころにも、研究のための自然主義、プロレタリア文学は学びましたが。
そうですね、無頼派もさることながら耽美派に興味を惹かれていたような。
三島とか谷崎とか、特に三島については、50代になってかなり読みました。
フランス文庫はかなり読みましたし、河出書房文庫も読みましたけど・・・・。




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今年に入って、再び、太秦、嵯峨野一帯をカメラに収めるべく、歩き回っております。
先っ飛鳥、奈良飛鳥、それから平城京、長岡京、平安京、日本文化の時代流れですね。
細かくいえば、そのほかにも近江とかいろいろあろうかと思いますが、です。
もう半世紀もまえ、古代史に興味があって、日本史にのめりこんだこともありました。
最近になって、貧乏だけど自由の身となったので、好きなことができるようになりました。
書くことは色艶のあるフィクション、撮ることは色艶のない古墳とか史蹟とか、です。
色艶がないとはいっても、赤、紅、緑や茶色のなかに、紅の鳥居や紐などがあります。
ぼくの歴史観は、侘び寂び というより、色艶のほうで、文化として興味あります。
禁欲よりも好色のほうが人間らしいと思えるからです。
でも、日本の文化というのは、禁欲、抑制、抑える抑える、この方が主流ですね、たぶん。
ぱ~~っと解放されるようなところがないんじゃないか、と思います。
とはいいながら、水面下、タブーであった世界が、いま、顕在化してきていますね。
浮世絵の春画もそうですが、セックス領域がかなり開放されてきています。
まあ、こんなこと書いてたら、おまえは何者だ、なんて思われるから、ここまでです。
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長岡京の跡地を訪ねて、初めての旅、というほどでもない小旅行でした。
阪急西向日駅から大極殿跡地まではすぐ、とグーグルマップが教えてくれていました。
公園になっている跡地で写真を撮った後、向日神社があって、参道を昇っていきました。
本殿のまわりに祠がいくつもあり、元稲荷神社があり、その向こうに古墳がありました。
初めてなので、地理の要領がわからなくて、何度もグーグルマップに頼ります。
歩きスマホはダメ、ええ、歩いて見てると見えなくなるので、立ち止まっては確認。
別の古墳にも行きついて、降りてきたら東向日駅が近かった。
次には、東向日駅から北方面へいけばいいのか、と思うところです。
平城京から、この地、長岡京で10年間、都が置かれたということですね。
それからが平安京ということになりますが、古墳はそれ以前です。
ぼくの古代探索は、まだまだ、次から次へ、面として拡大していきます。
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立春が過ぎたのに寒い日になっています。
載せた写真は、先日、老夫婦と孫ひとりが居酒屋で食べた牡蠣フライ。
二十歳になる男子で大学生、初めて三人での居酒屋で食べたのです。
家族で、誕生会とかするけれど、全員揃うと11人となり、多人数です。
家族のことはプライベートなので、ほぼ記事にはしていません。
ただし、自分のことは、現代の表現テーマだから、多用していていますが。

さて、三連休で、明後日が建国記念の日、橿原へ行こうかと思っていました。
現在、行くか行かないか、迷い中です。
畝傍山へもう一度登って、山腹の神社を写真に収めたいからです。
何年か前に、何十年ぶり、この建国記念の日に、撮影にいきました。
光影会の撮影会に同席させてもらって、沢山の参拝者を撮りました。
いま、人物写真はほぼ撮っていないので、その光景を撮るつもりはありません。
纏向へも行きたいと、文字さんにメールしたところです。
古代、日本生成のころのイメージを追って、写真を撮っているところです。

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フォトクラブ京都のページ
現代表現研究所が主宰しています「フォトクラブ京都」の2月例会を終えました。
写真表現に関しての話題に特化して、相互に学びあおうという趣旨の会です。
掲載の写真は、昨日の例会風景です。
フォトクラブ京都は、従来からの写真クラブと形式は似ています。
内容は、現代写真の方法を学ぶことに主眼を置いています。

例会は毎月第一土曜日の午後2時~5時です。
開催場所はアマノコーヒーロースターズのテーブルです。
会費不要ですが、コーヒー代各自負担です。
フォトクラブ京都は、ゆるやかな会員組織です。
詳しいことはお問合せください

<問い合わせ先>
AMANO COFFEE ROASTERS
☆<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
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