写真日々

中川シゲオの日々記録。釜ヶ崎、白虎社、京都、の写真を収録しています。撮影期間は1978.9~1984.3でした。

2019年08月

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夏が終わっていく日々、とはいっても暑い日々です。
お盆が過ぎて、気持ちを切り替えて、先に向かいます。
過去を過去として、これから起こることに、新しい自分をかけていきます。
この三年間、いろいろ試みてきたけれど、あまり成果にはならなかったと断定です。
新しいといっても、何が新しいのか、そのことから、検証していかないといけないね。

身の回りでも、いろいろと変化が起きていて、日々環境が変わっていきます。
来月には、自分の写真の話をさせていただく機会に恵まれました。
レジメを作ったので、別のブログに載せたところです。
1980年代の検証、ということで、その後は共同作業になります。
こうしていま、2019年にまで至っていて、かれこれ40年の歳月が流れた。

フォトハウスから、総合文化研究所、現代表現研究所に至るまでの過程があります。
フリースペース「聖家族」、映像情報、ザ・フォーラム、フォトハウスワークショップなどなど。
いくつものステップアップを経て、現在に至っているところですが、これの検証です。
でも、もう、あまり、論を立てていくというのも、現代的じゃないなぁ、と思います。
現在はもっと、内面のところが問題として表れてきています、「私の研究」ですね。

1978年の夏だったかに「私風景論」という文章を書いていました。
「私」という制作者が、私の構造に向かう、構造を解析する、というもの。
いま、そのことが、ぼくのなかに、立ち現れてきています。
ぼくの子供世代のYONEDAさんの思考に触発されているわけです。
時代が、私をどうとらえるか、に向かってきて、今、主要なテーマになった感です。

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暑い日、昼間の京都は38度にもなる予報でした。
SANOさんと二か月に一回の朝ミーティングでした。
昼からは珍皇寺、西福寺を訪ねていきました。
昨日から六道参りが始まっていて、写真を撮りに行ったのです。

田村さんの写真展を、見に行こうと思いながら行けなかったのですが。
今日は六道、清水道からバスに乗って、高野で降りて、見に行きました。
展覧会の内容は、パン屋さんの記録、今回は大正製パン所の写真でした。
田村さんは京都在住、30過ぎたばかりの若い写真家です。

この暑さには、バテてしまう。
歯茎が腫れて、痛くて、噛めない。
歯科医院へ行って薬もらっているけど、根本治療ではない。
まだ、歯は、年の割には健在な方だと、思っていますけど。

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あれから三年、紆余曲折三年。
ここで一定の区切りをつけて気持ちの整理です。
積み上げてきた記事満載のブログを整理しました。
新しい気持ちになって、出発だ。
三年、千日って、ひとつの区切りになる年月、日数ですね。

ブログの名も「中川シゲオの日々記録」としました。
ここはフィルムで撮った写真が、いっぱい詰まったブログです。
それはそれとして、新たに、日記をつけるブログとして、使います
あまりアクセスがないブログですが、手動でフェースブックにリンク。
掲載写真は蚕ノ社境内 2019.8.2


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暑い、毎日暑いです。
今日は、フォトクラブ京都の例会日です。
旧知のメンバーですが、新しい人も参入してくれます。

ホームページの統合と、ブログの廃止、これをやっています、
このブログは、写真がいっぱい収録してあるので、やめられません。
その気になったときには、やめると思います。

自分が何をしているんや、それをテーマにして、自分研究です。
どういう方向ですすめていけばいいのか、未定です。
究極のテーマ、いよいよ時代は、ここまで来たようです。

掲載写真は、神泉苑の鳥居から境内、2019.8.2撮影です。

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