写真日々

中川繁夫の写真日々。釜ヶ崎、白虎社、京都、の写真を収録しています。

カテゴリ: フォトハウス表現塾

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フォトクラブ京都のページ
現代表現研究所が主宰しています「フォトクラブ京都」の2月例会を終えました。
写真表現に関しての話題に特化して、相互に学びあおうという趣旨の会です。
掲載の写真は、昨日の例会風景です。
フォトクラブ京都は、従来からの写真クラブと形式は似ています。
内容は、現代写真の方法を学ぶことに主眼を置いています。

例会は毎月第一土曜日の午後2時~5時です。
開催場所はアマノコーヒーロースターズのテーブルです。
会費不要ですが、コーヒー代各自負担です。
フォトクラブ京都は、ゆるやかな会員組織です。
詳しいことはお問合せください

<問い合わせ先>
AMANO COFFEE ROASTERS
☆<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
フォトハウス表現塾HP
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現代表現研究所が主宰するワールドカフェ形式の<カフェ&プレス>開催です。
カフェとは集まってわいわい、プレスとは自分を発信していく
<カフェ&プレス>は知識と技能を積んで自分を発信していく場です。
「第10回カフェ&プレス」の開催ご案内です。
開催日は、2019年1月19日(土)です。
開催時間は、午後3時から5時まで。
開催場所は、AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
カフェ&プレスの開催前に「写真ワークショップ」を開催します。
第1回目は<東松照明著「太陽の鉛筆」を読む>です。
ワークショップのインストラクターは中川シゲオが行います。
開催日時、2019年1月19日 PM2:00~PM3:00。
場所はアマノコーヒーロースターズ。
定員五名。
参加費は無料(コーヒー代実費)
第10回カフェ&プレスは写真ワークショップ終了後に行います。

<問い合わせ先>
☆<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
☆主宰者中川へお問い合わせください。
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12月の「カフェ&プレス」開催案内です。
開催日は、12月15日(土)です。
開催時間は、午後2時から5時まで。
開催場所は、AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
英語
レインボー・イングリッシュ・メソッドのHP
を学ぶ新しいメソッドを編み出した<ENGLISH WORKSHOP>
イングリッシュ・ワークショップをカフェ&プレスの前段で開催します。
開催日時:2018年12月15日(土曜日)13:00~14:00
開催場所:アマノコーヒーロースターズ
   堀川今宮上ル西側(市バス東高縄町駅より南)
内容;英語のアクセント・子音、
   英語の歌詞・フレーズを使った発音ワークショップ
経費:コーヒーと簡単なお菓子付きで1000円
お問い合わせ:
   レインボー・イングリッシュ・メソッド代表
         <石塚ふみえ>まで
   Email:fxisizuka@gmail.com
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フォトハウス表現塾のHP
フォトハウス表現塾の写真レッスンでは、個別に対応を原則としています。
というには理由があって、最近の写真を撮るスキルを、ひとくくりにはできない。
たとえば、シニアの方で、パソコンやスマホがうまく使えない人には、そこから。
若い人で、スマホを使い、インスタやフェースブックを使う人にはその人流に。
スキルだけでいいというひと、写真論とか、深い知識がほしいと思っているひと。
人により、ニーズが違うから、その人にあわせて、カリキュラムを組み立てる。
個人別だからこそ、そういうレベルで写真制作に入ってもらって、アートを知る。
もちろん個別ではなくて、グループレッスン希望の方には、それにも対応します。
これまで学びの現場に携わってきたメンバーが、相談しながら決めていきます。
こんな学び方で、経費は最小、1~2年かけて全部受けても10万円前後です。
ただいま受講予約、事前面談予約、受け付けています。
主宰者中川繁夫またはアマノコーヒーロースターズへお問い合わせください。

facebook:https://www.facebook.com/sense.nakagawa
mail:pressnakagawa@yahoo.co.jp
掲載写真は、塾を開く場所、アマノコーヒーロースターズです。
AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
https://www.facebook.com/good.coffee.kyoto

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フォトハウス表現塾のHP
フォトハウス表現塾の写真講座が開塾します。
ただいま受講される方を募集、ガイダンスをしています。

講座内容には、カメラ扱い、写真の制作など36のレッスンがあります。
写真を学ぶ6×6=36のレッスン
個別に対応しますので、ワンレッスンから複数レッスンまでを組み合わせ。
高校生からシニアも方まで、いくつものパターンで組み合わせします。
全くの初心者と思う方から再学習を希望されるベテランまでが対象です。
受けて頂く経費は、ワンレッスン、120分、3000円です。
会場はアマノコーヒーロースターズ(掲載写真の場所)です。

所在地は、AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
​〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
https://www.facebook.com/good.coffee.kyoto
ただいまガイダンス受付しています。

お問い合わせは、フォトハウス主宰者中川
https://www.facebook.com/sense.nakagawa
又はアマノコーヒーロースターズ
​Tel&Fax(075)491-6776 です。​
フォトハウス表現研究所のHP


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フォトハウス表現塾のHP

2018年4月から開塾の「フォトハウス表現塾/写真」の受講予約をはじめました。

受講希望の方には、事前面談などをおこなって、個別のレッスン表をつくります。
内容については、ぜひ、主宰者までお問合せください。
掲載の写真は、レクチャーを受けて頂くテーブルです。


<ご案内>
2018年4月開塾「フォトハウス表現塾/写真」講座です。
開塾場所は
AMANO COFFEE ROASTERS

<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。

興味を持たれた方、中川繁夫までご連絡ください。
https://www.facebook.com/sense.nakagawa

詳細はホームページを参考してください。

フォトハウス表現塾のHP


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フォトハウス表現塾のHP

メイン講座第3回目は2017年12月16日(土)午後2時~午後5時
開塾場所は、兵庫県尼崎市の「アルナイル」 alnair
 
定員5名です。
参加費1000円(フォトハウス表現研究所会員は500円)
研究テーマは「プロヴォーグの時代1970年代から、そして今」です。

フォトハウス表現塾メイン講座のご案内です。
毎月一回第三土曜日の予定で開塾しています。

ただいまメイン講座の塾生を募集しています。
問い合わせは、中川繁夫(facebook)へしてください。

https://www.facebook.com/sense.nakagawa


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フォトハウス表現塾のHP
 フォトハウス表現塾という名称が、ぼくの最近の表題になっています。この表題に導かれてきた経緯について、メモしておこうと思います。

 フォトハウスという名称は1984年に発出した文書に示されたのが最初でした。バウハウスをもじってフォトハウス、というのがあるんですが、最初は「写真舎」という名称で、フォトハウスになったというところです。東松照明さんと何度も何度も会話する機会があり、その会話は写真についての様々な側面を、語り合っていた、というより教示願っていたというのが本当のところかと思います。もちろん、そのなかみをどうするかというのが必要であって、名前はむしろどうでもいいことだと思っています。認知度といえばいいかと思いますが、その名前がどれだけ人に知ってもらえるか、ということです。

 表現という表し方は、かなりイージーに使われているように思えます。表現大学、表現講座、そういった名称が巷にありますが、それに類似で「表現塾」です。ここで塾としたのは小規模、マンツーマン、寺子屋形式、そのようなイメージを出せないかと思うところです。「塾」という枠も、けっこうたくさんありますから、どうしようかと迷ったところですが、フォトハウス表現塾、と命名したところです。塾といえば「学びの場」をイメージしていて、学びの場ではない枠組みをも包括する意味で、研究所、フォトハウス表現研究所、という名前をいただきました。

 研究所ということでいえばインスティチュートの言葉があてはめられるのでしょうか。1996年にはじまるインターメディウムインスティチュート(略称IMI)に使われていて、ぼくはこの研究所の事務局長という役職でした。言葉には、ひとつひとつに思い入れがあって、それを組み合わせて使うのが、自分にとって相性がいいのです。フォトハウス、表現、塾。フォトハウス、表現、研究所。まあ、実態が伴わないとどうしようもないんですが、いまのところそれほど実態が伴ってきていません。
(続く)
※写真は、大江山にある元伊勢神宮の天の岩戸社です。

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フォトハウス表現塾のHP

2017年10月開塾しました「フォトハウス表現塾/メイン講座」です。
開塾場所は
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<アルナイル>
〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町3-18-8 です。
連絡は中川繁夫(facebook)
https://www.facebook.com/sense.nakagawa

ただいまメイン講座の塾生を募集しています。
問い合わせは、中川繁夫(facebook)へコメントしてください。

https://www.facebook.com/sense.nakagawa

メイン講座第2回目は 2017年11月18日(土)午後2時~午後5時
開塾場所は,
兵庫県尼崎市の「アルナイル」 alnair
 
定員5名です。
参加費1000円(フォトハウス表現研究所会員は500円)
研究テーマは「コンポラ展の時代1960年から そして今」です。
以下、毎月一回第三土曜日の予定で研究会を開塾します。
アルナイルは、ギャラリー176のディレクター杉あつよさんのスペースです。


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